DiiiNO(ディーノ) デイノニクス DF1006 メガネフレーム メンズ 男性向け

インフォメーション

DiiiNO(ディーノ) デイノニクス DF1006 メガネフレーム メンズ 男性向け

DiiiNO(ディーノ) デイノニクス mod-DF1006 メガネフレーム メンズ 男性向け

デイノニクスは“恐ろしい鉤爪”を意味します。

フレームのポイントはシックルクロ-の復元画から形を再現したヨロイのパーツです。

テンプルを足に見立て、関節が存在していた場所に丁番ネジを配置することで、

デイノニクスらしいギミックを落とし込んでいます。

恐竜の中でも知能が高く集団で狩りをするのが上手だったデイノニクスのイメージから、

凶悪だがどこか冷徹で賢い雰囲気のモデルになっています。

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DF1006-1


DiiiNO(ディーノ) アンキロサウルス DF1005 メガネフレーム メンズ 男性向け

DiiiNO(ディーノ) アンキロサウルス mod-DF1005 メガネフレーム メンズ 男性向け

アンキロサウルスは、ギリシャ語で『連結したトカゲ』の意味です。

学名の『連結したトカゲ』に着目し、異素材のパーツを連結することで、体を覆う装甲を表現しています。

アンキロサウルスの丸みを帯びたフォルムをイメージした包み込むようなフロントパーツと、

鎧竜類の最大の特徴である装甲とスパイクをフロントサイドのエラスト マーパーツで表現しています。

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DF1005-1


DiiiNO(ディーノ) スピノサウルス DF1003 メガネフレーム メンズ 男性向け

DiiiNO(ディーノ) スピノサウルス mod-DF1003 メガネフレーム メンズ 男性向け

ピノサウルスは特徴的な背中の突起か ら『棘トカゲ』という意味で呼ばれています。

大型水棲恐竜であったとされるスピノサウルスの特徴を各所に落とし込んだモデルです。

最大の特徴は、歯に入っている縦溝をフロントサイドからテンプルにかけて表現した模様です。

フロントとテンプルではプレスの方向などが異なり、溝の繋がりを出すため、

緻密な金型設計とプレス技術が求められました。

捕食者が歯を見せる挑発的な雰囲気を身にまとうイメージのデザインです。

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DF1003-2


DiiiNO(ディーノ) トリケラトプス DF1002 メガネフレーム メンズ 男性向け

DiiiNO(ディーノ) トリケラトプス mod-DF1002 メガネフレーム メンズ 男性向け

トリケラトプスという名は古代ギシャ語で「三本の角を持つ顔」を意味しています。

トリケラトプスのイメージを出した見るからに重厚なデザインです。

フロントブロウやヨロイ、テンプルには裏肉落としを随所に施して軽量化を図っています。

表面処理はトリケラトプスをイメージしたカラーリングで、

ブロウやテンプルに凹凸のある塗装カラーを採用し、恐竜の皮膚感を表しています。

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DF1002-2


DiiiNO(ディーノ) ティラノサウルスレックス DF1001 メガネフレーム メンズ 男性向け

DiiiNO(ディーノ) ティラノサウルスレックス mod-DF1001 メガネフレーム メンズ 男性向け

ティラノサウルスとは、『暴君とかげ』という意味、レックスは『王』の意味です。

ティラノサウルスレックスの頭骨をイメージしたフロントデザイン。

その頭骨は、進化の過程で軽量化を図るために無数の隙間・空洞が形成されたといわれています。

この最大の特徴である穴部を表現するべ く、フロントで6箇所、テンプル2箇所を後加 工(切削)で抜いて

ティラノサウルスレックスのイメージを出すために挑戦しています。

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DF1001-3